申し込み方法
募集方法
現在、定期募集は行っていません。募集時は、時期および入居日を右の表にてお知らせいたします。
| 第1回 定期募集集 | 入居予定日 未定 |
|---|---|
| 第2回 定期募集集 | 入居予定日 未定 |
| 第3回 定期募集集 | 入居予定日 未定 |
| 第4回 定期募集集 | 入居予定日 未定 |
申し込み方法
申込の受付
申込の受付は、定期的な空家募集や、新築募集の際に指定された日に行われます。
- 選考申込書の受付
- 希望する団地を1つ選んで申し込んでいただきます。
- 受付票をお渡しします。
あらかじめ指定された期日内に「選考申込書」を提出しなければなりません。
- 抽選会
- 入居予定者と入居補充者(若干名)を決定します。
特に住宅に困窮している世帯を、抽選段階において優遇しています(優先対象世帯)
- 申込書類の提出
- 入居者資格の審査
仮当選者は、必要な書類を直接ご持参下さい。
審査の結果、「入居者資格」がないと判断された場合には、失格となります。
- 入居手続き
- 敷金の納付及び2名の連帯保証人が連署した「請書」を提出していただきます。
所定手続きを期限内に済まされない場合、「失格」となります。
- 入居
- 入居許可日から14日以内に入居する必要があります。
申込必要書類
申込の際は、「入居者選考申込書」が必要となります。
申込の時点では、入居者にとって負担感の大きい添付書類(住民票や所得証明書)の提出を省略し、抽選に当選した方のみ資格審査を行う「事後審査」を実施しています。
このため、申込時に「申込資格」や「優先入居世帯」に該当しているかどうかは、申込者自身が判断することになります。抽選後、入居予定者のみ資格審査を行いますが、審査日に申込資格の確認に必要な全ての書類が提出できない場合、資格要件に該当しないことが判明した場合については、入居申込を辞退して頂くことになります。
選考申込書は定期募集の際の説明会においてお渡ししています。
入居資格
- 現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
原則として、公営住宅に住んでいる方、持ち家がある方は申込みできません。
- 入居申込者又は同居しようとする親族に、市町村税や公営住宅家賃等の滞納のないこと。
- 現に同居し、又は同居しようとする親族があり、入居の際は同時に入居できること。
- 家族を不自然に分離した方(夫婦の別居、兄弟姉妹のみ等)の申込みはできません。
- 同居親族には、婚姻予定者及び婚姻の届出はしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にあるかたを含みます。
- 収入が公営住宅入居収入基準を超えないこと。
- 一般世帯で政令月収15万8千円以下であること。
- 裁量階層世帯については、21万4千円以下であることが必要です。
- 入居申込者及び同居しようとする親族等が暴力団員でないこと
- 現に住宅に困窮していることが明らかな者であること。
入居手続き
入居の手続き時には、次の手続きが必要です。
- 連帯保証人の連署する「請書」の提出
「請書」には、連帯保証人2名の印鑑証明書の添付が必要です。
また、「連帯保証人」については、次の要因をすべて満たすことが必要です。
- 原則として国富町内居住者で25歳~60歳の世帯主であり、入居決定者以上の収入があり、保証能力がある方に限ります。(税金等滞納のある方はできません。)
- 敷金の納付
家賃の3ヵ月分に相当する「敷金」を納付することが必要です。